あなたは恐る恐る小さな店に入ってみた。
 色鮮やかな瓶が大量にあって不思議な店である。
 すると突然、
 あなたに気づいた店主が何かを手渡してきた。
 それは…古びた1冊のノートだった。


    その古びたノートを読んでみる
    ノートを捨てて街の外へ戻る